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理想の優しいママになれない…専門家からの4つのアドバイス

time 2016/05/29

理想の優しいママになれない…専門家からの4つのアドバイス

理想の母親像は、あなたにはありますか?

よい母親であろうとして、無理していませんか?

NHK教育で放送している「すくすく子育て」。
5月28日(土) 放送の「いい母の重圧」というテーマが、
とても興味深かったのでまとめてみました。

パパママの質問に、専門家が答えます。

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いつも笑顔でいられない私はいい母ではない?

二人の子育てをしています。
穏やかにいたいとは思っているのに…
仕事で疲れて帰ってきたパパに「笑顔で迎えて欲しい」と言われ、
少しプレッシャーを感じます。

夫は育児もよく手伝ってくれているのに、
自分はストレスなんて感じてはいけないと思ってしまいます。

子育ては修羅場 いつも笑顔でいようというのは無理

旦那さんも、ママに笑顔でいて欲しい気持ちはわかりますが、
ママだって疲れているのだから
妻に笑顔にさせてあげるために別のひとこと、
できれば労いの言葉をかけてあげて欲しい。

夫婦の会話だってベストなものじゃなくていい。
大人だって機嫌の悪いときもあるし、
行き違いがあってケンカになることもありますよ。

笑いたい気持ちがないのに笑うものではありません。
家族にも、いずれは作り笑顔だとばれてしまうものです。
無理はしないでくださいね。

優木まおみさんも理想のママを意識

進行役の優木まおみさんも、雑誌の取材を受けていると
いいママでいないといけないのかな、と思ってしまうとのこと。

芸能人が出産してお母さんになるとママタレなんていいますが
ママタレは人の目が集まるから、その思いは強くなりますよね。

実母からの指示や注意で、自信がなくなってしまう

母から、子育てについてアドバイスをもらうことがあります。

親切で教えてくれているのだと分かってはいるのですが、
落ち込んでいるときに注意を受けると、
「自分はいい母親になれていない」と感じてしまいます。

おばあちゃんからの干渉 聞き流すことも大事

悪気があるわけではないので、
ある程度聞き流すことも大事です。

「ありがとう、でもね、」と優しく答えて、
徐々に棲み分けていくことです。

夫婦でスクラムを組むのも良いでしょう。
旦那さんは、義母の前で
「そうですね、でも妻も頑張っていますよ」と褒めてあげてください。

また、「自分たちが責任を持って子育てをしていく」
ことを伝え、ときおり知恵を借りるようにするといいと思います。

夫が味方になってくれるだけで、
ママの気持ちも、かなり救われますよね。

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子どもにイライラして怒鳴ってしまう

上の子はイヤイヤ期で、心の余裕が持てません。
今日怒鳴っちゃった、って旦那にメールして泣いてしまいます。

子供の気持ちを受け止める余裕が無い私は、
いい母ではないのでしょうか?

子育てでは怒ったり怒鳴ったりもありです

人間宣言しましょう。
こらーって言っていいんです。

その後に後悔して「ああ、なんて至らなかったんだ」と反省し、
至らないところもぼちぼち埋めながらやっていけばいいんだと思います。

感情的に怒っちゃいけない、なんていうのは無理です。

大声で怒らなきゃなきゃいけないことだってたくさんあります。
「自分はいけないことをしてしまった」と
子ども自身が気付くことも大切なんです。

「みんなが優しく笑顔」なんていうのは逆に不自然。
無理せず、感じたままの表情で接していきましょう。

目の前の状況から目を反らしてみることも

子どもが泣きわめいたりして冷静になれないときは、
また向き合うためにも、いったん逃げるのも大切です。

優木まおみさんは、
クールダウンするために5〜10分くらいトイレに籠もるそうです。
あるある〜ですよね。笑

育児にイライラして限界と感じたとき 私の場合

私は、泣きやまない時などは
「いいよいいよ!好きなだけ泣いたらいいよ〜
泣きたいんだもんね〜お母さんも寝よーーっと」
と言ってドデーンと布団に寝転びます 笑

やけっぱち気味になってますが、
お世話を少しだけでもやめてもいい!ということにすると、
気持ちが楽になるんですよね。

自分の行動や考え方は子どもに影響が大きい?

親として、いいお手本になれるのか?と
プレッシャーを感じてしまいます。

子どもとは適度な距離感も大事

最近言われていることで、
母親と子どもの良い関係とは、適度に距離があること。

母親は完璧なお手本でなくてもいいんです。
親以外にも、色々な刺激の中で育っていくからです。

しつけは、いい加減・手抜き・息抜きもありです。
そのくらいのほうが、よい親子関係になっていきます。

苦い経験、痛いことも体験させることで
主体性を伸ばすきっかけとなりますよね。

成長する上での肥やしとなる失敗の機会を
奪ってしまわないようにしましょう。

まとめ

産前の理想のママと、
産後の「いや、常に笑顔とか無理」とのギャップ。

雑誌やテレビでの「良き母」像が、
新米ママたちを苦しめてしまっているのかもしれません。

親になったからといって
聖人君子になったわけではありません。

誰のために、何のためにいい母であろうとしているのかを
客観的に考えてみるのもいいと思います。

自分で自分を追い詰めなくていい、
素の自分でいいんだということがわかって、
気持ちがラクになりました。

すくすく子育て 育児を応援するNHKの番組

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すくすく子育ては、
NHK教育で毎週土曜日 午後9時から放送しています。

優木まおみさんとアンガールズ山根さんが進行を務める
育児応援番組となります。

各界の専門家を迎え、
毎日育児と向き合うパパとママのギモンに答えていく番組です。

再放送が6月3日(金)にあるので、
見逃した方はぜひ見てみてください!

すくすく子育て 公式サイト
※画像は公式サイトからお借りしました。

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