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時短の離乳食は郷土料理でラクラク!

time 2017/02/02

時短の離乳食は郷土料理でラクラク!

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郷土料理が離乳食のマンネリをなくす?!

子育ての間、家事の中でも、
とりわけママ達の頭を悩ますのが離乳食作りだと思います。

今日はそんな悩めるママ達に、
子供と一緒に美味しく食べられて栄養満点のメニューをご紹介したいと思います。

私の育った故郷秋田の郷土料理には「きりたんぽ鍋」というものがあり、
これは昆布や鰹出汁でとった醤油ベースのお鍋に、
地鶏・きのこ・油揚げ・ゴボウ・長ネギ・セリなどと一緒に煮込んだ
秋田でも県北地方に伝わるお鍋です。

最後に投入するセリの根元を入れるか入れないかの論議は
今も続いていると聞きますが、
消化が良く老若男女に受け入れられ、特に冬場に食べると格別です。

最近では新米が出始める頃、特製スープと共に真空パックになったものが
スーパーの店頭でも購入可能なので、
認知度も少しづつ上がってきているのかもしれません。

基本はお鍋ですので調理が簡単かと思いきや、
実はメインとなるきりたんぽそのものを作るには案外時間を要します。

そこで…

離乳食には簡単で冷凍できる「だまこもち」!

秋田にはもうひとつ「だまこもち」なるものも存在します。

これはきりたんぽ

固めに炊いたご飯に片栗粉と塩を入れてすりつぶすまではきりたんぽと同様ですが、その後に杉の棒に均等に巻き付けて焼き固める工程が伴うきりたんぽに比べ、だまこはただ小さく丸めて汁物に投入するだけの優れものなのです。

我が家ではこの「だまこもち」を離乳食の段階から多めに作って冷凍保存をし、
子育て中はフル活用していました。

醤油ベースや味噌汁にはもちろんですが、だまこそのものには味が無いので、
ミネストローネやクリームシチュー、カレ―等、
様々な洋風汁物にも活用できました。

簡単で沢山の野菜が同時に食べられるし、栄養バランスも良く、
何より主食(だまこもち)も入れて一皿で済むので、
食器洗いが少なくてラクです。
多忙なママには一石四鳥位の価値のある食材だと思っています。

ちなみに私は、ミネストローネにはだまこの中に溶けるチーズを入れたり、
味噌汁や醤油ベースにはすり胡麻や刻んだ大葉等を入れて
アレンジメニュ―を作っていました。

同居家族に高齢者がおられるご家庭にもおすすめですので、
是非「だまこアレンジ」をお試しいただき、
食事作りの時短に役立ててみてください。

きりたんぽ玉(だまこもち)の作り方 – cookpad

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